【損害保険にかかる税金】

損害保険に契約すると、3つの場面で税金と関わりが生じてきます。

(1)保険料を支払ったとき
  1年間に払い込んだ保険料のうち一定の範囲を、
  損害保険料控除として所得金額から差し引くこ
  とができます。

(2)満期返戻金(契約者配当金含)を受け取ったとき。

(3)保険金を受け取ったとき。


保険金受取時の税金

保険の種類によってかかる税金も違ってくるので、確認が必要です。

◆火災保険
損害保険金は非課税

◆自動車保険
損害賠償金、見舞金、保険金などは非課税

◆傷害保険
後遺障害・入院・通院保険金(本人・家族が受け取りの場合は非課税)、死亡保険金

満期返戻金受取時の税金

保険の種類によってかかる税金も違ってくるので、確認が必要です。

◆一時所得課税
積立火災保険、積立傷害保険、積立介護費用保険など

◆源泉分離課税(20%)
次の3つの要件を満たすもの
 ・保険料の払込みが一時払い
 ・保険期間が5年以下(5年以内の解約も)
 ・補償倍率が5倍未満のもの

◆雑所得課税
年金払積立傷害保険の給付金など